Dumpster Gang の 最低要件 は Intel Core i5-4670K または AMD FX-8350、8GB のメモリ、GeForce GTX 1050 または Radeon RX 550、64ビット Windows と DirectX 12 です。推奨 は i5-10600K または Ryzen 5 2600、同じ8GB のメモリ、GTX 1660 Ti または RX 5700 に上がります。

どちらも Steam のストアページの記載そのままです。ストレージ容量だけは公表されていません。

2つの表を並べる

最低推奨
OS64ビット Windows64ビット Windows
CPUIntel Core i5-4670K(4コア、3.4 GHz)Intel Core i5-10600K(6コア、4.1 GHz)
AMD FX-8350(4コア、4.0 GHz)AMD Ryzen 5 2600(6コア、3.4 GHz)
メモリ8GB8GB
GPUGeForce GTX 1050(2GB)GeForce GTX 1660 Ti(6GB)
Radeon RX 550(4GB)Radeon RX 5700(8GB)
DirectXVersion 12Version 12
ストレージ記載なし記載なし
Raccoons gathered around a campfire beside piles of stolen loot

最低要件が実際に意味すること

i5-4670K は2013年の CPU、GTX 1050 は2016年のカードです。発売年としては重いゲームではなく、最低要件は現在の低予算構成ではなく2018年あたりのマシンを指しています。

その数字の下には3つの但し書きがあります。

最低要件は性能の約束ではありません。 起動して動くハードを示すだけで、設定は開発者が選んだものです。4人がソファをキッチンまで引きずるセッションはチュートリアルより重くなります。

8GB のメモリは両方の表で同じです。 珍しい形で、2つの段階の差はメモリではないと分かります。8GB と現行 GPU があるなら、推奨に近い場所にいます。

ストレージの数字がありません。 ストアに記載がないので、引用できる数字がありません。4人用マップの物理演算サンドボックスは10〜30GB に収まることが多いものの、推測にすぎません。

自分の PC がどの段階か

GPU を判断軸にした目安です。

  • GTX 1050 / RX 550 未満 — 起動しないか、まともに動かないと考えてください。体験版なら10分で分かります。
  • GTX 1050 〜 GTX 1650 — 最低段階。設定を下げれば動く見込みで、4人セッションで落ちる可能性がある帯です。
  • GTX 1660 Ti 以上 — 推奨段階。本作が想定している場所です。
  • RTX クラス — 推奨を余裕で上回ります。フレームレートと物理演算の余力が出る一方、新しい映像表現は発表されていません。

体験版だけが意味のあるベンチマーク

要件の表はハードを示すもので、あなたの1台を示すものではありません。無料体験版は同じ中核システムを同じ3エリアで動かします。型番を比べるより、20分入れてみるほうが有意義です。

4人で安定したフレームレートが出るなら、製品版も共通するエリアでは同じように動きます。友人3人と農場で引っかかるなら、狙うべきは最低要件ではなく推奨の数字です。

ノート PC と、最初に下げる設定

ここ4〜5年のゲーミングノートなら最低要件はおおむね超えます。決めるのは GPU とビデオメモリの量で、最低要件は2GB のカードを挙げています。最近の内蔵 GPU でも GTX 1050 の代わりにはなりません。

体験版が引っかかる場合、効くのはテクスチャの精細さではなく、描く物体の数に関わる設定です。まず削るのは影とエフェクトで、4匹が戦利品をキッチンまで運ぶ場面がまさにそれです。

ベンチマークの作り方

最も役に立つのは、農場で4人、体験版の既定設定で試すことです。最も広く物が多く、発売前の最悪条件に最も近い場面です。

そこで保てれば残りも同じように動き、保てなければ狙うべきは推奨要件です。

まだ足りない情報

公表されたフレームレート目標、解像度目標、アップスケーリング対応、Steam Deck の評価はありません。いずれも発売が近づけば出てくるもので、上の表を変えるものではありません。

無視していい数字

ストレージ要件はストアページにありません。Dumpster Gang の必要容量として見かける数字は、いかにも正確に見えるものも含めて推測です。

2つの表の GPU の開き、GTX 1050 と GTX 1660 Ti の差はおよそ3世代分です。多くの作品が出す幅より広く、これは上位の段階がシングルプレイではなく4人セッション向けであることを通常意味します。